執筆:水面ラボ編集部|更新日:2026-10-26
プロフィール

- 登録番号:4205
- 登録期:91期
- 級別:A1級
- 支部:広島支部
- 出身地:広島県
- 生年月日:1982年8月23日
- 身長/体重:160cm/56kg
- 血液型:A型
1982年8月23日生まれ、広島県出身。センターまたはアウトからの積極果敢なまくりに見られる豪快なレースぶりが持ち味の選手です。
出身・経歴
山口剛選手は広島県の出身。やまと競艇学校91期でリーグ戦勝率5.80を記録し、2002年にデビューしました。広島支部に所属しています。
選手のスタイル
小柄な体格ながら思い切りの良いまくりを武器にする豪快なレーサーです。2014年後期の級別審査期間(2013年11月〜2014年4月)には勝率8.35を記録し、勝率1位になりました。
キャリアの歩み
2002年11月12日、宮島競艇場でデビュー。同年12月11日、徳山競艇場での一般競走初日1Rで初勝利を果たしました。2007年10月23日には宮島競艇場の「第53回G1宮島チャンピオンカップ」でG1初優出(2着)を記録し、2008年1月27日、丸亀競艇場の「第22回新鋭王座決定戦競走」でG1初優勝を果たしました。2010年3月22日には平和島競艇場の「第45回内閣総理大臣杯競走」でSG初優勝(デビュー8年目)を達成し、これまでにG1タイトルを通算12回制覇しています。
主なタイトル・実績
| 年 | 実績 |
|---|---|
| 2008年1月 | 丸亀「新鋭王座決定戦競走」でG1初優勝 |
| 2010年3月 | 平和島「内閣総理大臣杯競走」でSG初優勝 |
| 2014年 | 級別審査期間の勝率8.35で勝率1位 |
| 2025年11月 | 福岡「チャレンジカップ」でSG2勝目 |
| これまでの通算 | G1タイトル12回制覇 |
SG・G1の優勝歴
SG
| 年月日 | 大会 | 場 |
|---|---|---|
| 2010年3月22日 | 総理大臣杯(第45回) | 平和島 |
| 2025年11月30日 | チャレンジカップ(第28回) | 福岡 |
G1・PG1
| 年 | 大会 | 場 |
|---|---|---|
| 2008年 | 新鋭王座決定戦(第22回) | 丸亀 |
| 2008年 | 京極賞(開設56周年記念) | 丸亀 |
| 2009年 | 中国地区選手権(第52回) | 徳山 |
| 2013年 | びわこ大賞(第60回) | びわこ |
| 2015年 | 浜名湖賞(開設62周年記念) | 浜名湖 |
| 2015年 | 児島キングカップ(開設63周年記念) | 児島 |
| 2016年 | 海の王者決定戦 | 大村 |
| 2018年 | 北陸艇王決戦(開設65周年記念) | 三国 |
| 2022年 | トコタンキング決定戦(開設69周年記念) | 常滑 |
| 2023年 | 赤城雷神杯(開設67周年記念) | 桐生 |
| 2023年 | ウェイキーカップ(開設69周年記念) | 多摩川 |
| 2024年 | 中国地区選手権(第67回) | 宮島 |
支部内・艇界での立ち位置
広島支部を代表するエース選手で、G1通算12勝という実績は同支部でも屈指の記録です。小柄な体格を感じさせない豪快なまくりが観客の人気も集めています。
コース別の傾向(公式データ)
BOAT RACE オフィシャルウェブサイトに掲載されている山口剛選手のコース別成績です(2026-10-26確認)。3連対率は、そのコースから出て3着以内に入った割合です。
| コース | 進入率 | 3連対率 | 平均スタートタイミング |
|---|---|---|---|
| 1コース | 23.5% | 91.7% | 0.12 |
| 2コース | 16.7% | 64.7% | 0.13 |
| 3コース | 16.7% | 64.7% | 0.13 |
| 4コース | 12.7% | 69.2% | 0.12 |
| 5コース | 16.7% | 76.5% | 0.16 |
| 6コース | 13.7% | 35.7% | 0.16 |
1コースの3連対率は91.7%。2〜6コースの中では、5コースの3連対率(76.5%)がいちばん高くなっています。
最近の成績(2026-10-26時点)
期別成績(2025年11月〜2026年4月)
| 項目 | 成績 |
|---|---|
| 勝率 | 7.74 |
| 2連対率 | 52.90% |
| 3連対率 | 69.60% |
| 出走回数 | 102回 |
| 優出回数 | 6回 |
| 優勝回数 | 1回 |
| 平均スタートタイミング | 0.14 |
| フライング | 1回 |
直近3節の成績
| 開催期間 | 場 | 大会名 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 10/18〜10/23 | 唐津 | 全日本王者決定戦(開設73周年記念) | 優勝戦に進めず(節間に転覆1回) |
| 9/28〜10/3 | 児島 | 児島キングカップ開設74周年記念競走 | 優勝戦4着 |
| 9/12〜9/17 | 徳山 | ダイヤモンドカップ | 優勝戦に進めず |
直近の優勝は2026年8月19日 宮島「第56回スポーツニッポン杯」です。
今後の見どころ
G1通算12勝に加え、2025年11月には福岡のチャレンジカップで15年ぶりにSGを制しました。
この選手をレース予想でチェックする際のポイント
- センター・アウトからの積極的なまくりに注目する
- 豪快なターンの伸びを展示航走で確認する
- G1経験の豊富さを踏まえた大舞台での対応力を評価する
よくある質問
Q. 山口剛選手はどこの支部に所属していますか?
A. 広島支部所属です。出身も広島県です。
Q. 山口剛選手の主な実績は?
A. 2010年に平和島でSGを初制覇しているほか、G1タイトルを通算12回制覇しています。
Q. 級別は何級ですか?
A. 2026年時点でA1級です。
Q. 山口剛選手のSGタイトルは何回ですか?
A. 2回です。2010年の総理大臣杯(平和島)と、2025年のチャレンジカップ(福岡)です。
まとめ
山口剛選手は広島支部が誇るG1通算12勝の実力者で、小柄な体格を生かした豪快なまくりが持ち味の選手です。
出典:BOAT RACE オフィシャルウェブサイト「ボートレーサー検索」(プロフィール・期別成績・コース別成績・過去3節成績、2026-10-26確認)、Wikipedia日本語版「山口剛 (競艇選手)」。





