競艇初心者

競艇の水質(淡水・海水)とは|淡水・汽水・海水でボートの走りはどう変わるか

執筆:水面ラボ編集部|更新日:2026-09-05

競艇の水質とボートの走り

全国24のボートレース場は、水質によって「淡水」「汽水(淡水と海水が混ざる水)」「海水」の3タイプに分かれます。水の密度が異なるとボートの浮力や走りの感触が変わるため、選手はレース場ごとに水質への慣れが必要になります。

水質の分類

淡水の水面

河川や湖の水を使う淡水の水面は密度が低く、ボートが沈み込みやすいため走りが重く感じられると言われます。桐生・戸田・江戸川(汽水寄り)・浜名湖・びわこなど内陸・湖沼系の場が該当します。

海水の水面

海に面した場は海水(塩水)を使用し、密度が高いためボートが浮きやすく、伸びが良く感じられる傾向があります。丸亀・宮島・徳山・下関・若松・芦屋・福岡・唐津・大村などが海水系です。

汽水の水面

河口付近にあり淡水と海水が混ざる汽水の場もあります。潮の満ち引きの影響で日によって塩分濃度が変化するのが特徴です。

水質による走りの違いまとめ

水質密度走りの傾向代表的な場
淡水低い沈みやすく走りが重い桐生・戸田・浜名湖・びわこ
汽水日によって変動潮位で走りが変化江戸川・鳴門など
海水高い浮きやすく伸びが良い丸亀・大村・福岡・唐津

予想への活かし方

水質そのもので直接有利不利が決まるわけではありませんが、選手の「当地成績」には水質への慣れも含まれています。遠征の少ない選手が地元の水質で好成績を残しやすいのはこのためです。海水の場では特に、潮の干満と合わせてうねり・干満の記事もチェックしておくと、当日の水面状態をより正確に把握できます。

よくある質問

淡水と海水、どちらが速いタイムが出ますか?

一般的には密度が高い海水の方がボートが浮きやすく、タイムが出やすいと言われています。ただし水面の広さや直線の長さなど場ごとの構造差も影響します。

水質は毎日変わるのですか?

淡水・海水の分類自体は場によって固定ですが、汽水の場は潮の干満によって塩分濃度がやや変化します。

水質に強い選手はどう見分けますか?

番組表に記載される当地勝率・当地成績を確認すると、その水質・水面に慣れている選手かどうかの目安になります。

水質と天候はどちらの影響が大きいですか?

水質は場ごとにほぼ固定の要因、天候(風・波)はその日ごとに変動する要因です。予想では天候の変化の方が短期的な影響は大きくなります。

予想サイトの利用を検討している方へ

編集部が「無料予想の内容」「料金体系の分かりやすさ」「情報の透明性」を基準に整理した競艇予想サイト比較・ランキングで、各サイトの特徴を比較できます。掲載は広告を含み、的中・利益を保証するものではありません。

ご利用にあたって

舟券を購入できるのは20歳以上です。ギャンブル等依存症に注意し、生活資金には手をつけず、余剰資金の範囲でお楽しみください。お困りの方・ご家族は、お住まいの自治体の精神保健福祉センターや、認定NPO法人 全国ギャンブル依存症家族の会などにご相談ください。

悪徳サイトの新着警告・優良サイトの最新検証をLINEで無料配信中

💬 LINEで無料登録(約1分)