執筆:水面ラボ編集部|更新日:2026-08-26
プロフィール

- 登録番号:3897
- 登録期:80期
- 級別:A1級
- 支部:山口支部
- 出身地:山口県
- 生年月日:1976年10月15日
- 身長/体重:173cm/55kg
- 血液型:O型
1976年10月15日生まれ、山口県美祢市出身。今村豊選手を師匠に持ち、長年にわたり艇界の第一線で活躍を続けているベテランレーサーです。
出身・経歴
白井英治選手は山口県美祢市の出身。小学生の頃から父に競艇場へ連れられ、競艇選手を志したといいます。小・中学時代は野球、高校時代は空手に打ち込み、高校卒業後は新聞配達をしながら理工系の専門学校に通学。5回目の受験で養成所(80期)に合格し、1997年にデビューしました。
選手のスタイル
巧みなハンドル捌きによる鋭角的なターンを得意とし、「関門のホワイトシャーク」の異名を持ちます。記念レースやSGの優勝戦に幾度も進出しながら勝ちきれない時期が長く続き、かつては「無冠の帝王」と呼ばれていました。
キャリアの歩み
デビュー後、記念・SGクラスの優勝戦の常連となりながらも惜敗が続いていましたが、2014年についに初のSGタイトルを制覇。2018年には地元徳山でSGを連覇(V2)しました。2022年には賞金王のタイトルとグランプリ制覇を同時に達成し、長年の「無冠」を返上。2025年8月には若松のSGボートレースメモリアルで通算4度目のSGタイトルを獲得しました。
主なタイトル・実績
| 年 | 実績 |
|---|---|
| 2014年 | 初のSGタイトル制覇 |
| 2018年 | 地元徳山でSG連覇(V2) |
| 2022年 | 賞金王タイトル獲得、グランプリ制覇 |
| 2025年8月 | 若松SGボートレースメモリアルで通算4度目のSG制覇 |
支部内・艇界での立ち位置
山口支部を代表するベテランレーサーで、今村豊選手を師匠に持ちます。長く「無冠の帝王」と呼ばれた時期を経て、2022年の賞金王・グランプリ制覇で艇界最高峰の実力者であることを証明しました。
コース別の傾向
- 1コース:鋭角的なターンを生かした安定した逃げ切りを得意とする
- 2〜3コース:巧みなハンドル捌きで、まくり・差しを状況に応じて使い分ける
- 展示航走:長年のキャリアで培われたターンの鋭さが最大の見どころ
今後の見どころ
2025年に通算4度目のSGタイトルを獲得するなど、ベテランの域に入ってもなお艇界トップクラスの実力を維持しています。今後もSG通算勝利数をどこまで伸ばせるかが注目されます。
この選手をレース予想でチェックする際のポイント
- 鋭角的なターンを生かした1コースでの安定感に注目する
- 大舞台での経験値の豊富さを踏まえて評価する
- 「無冠の帝王」時代を克服した精神面の強さも判断材料になる
よくある質問
Q. 白井英治選手はどこの支部に所属していますか?
A. 山口支部所属です。出身は山口県美祢市です。
Q. 白井英治選手の主な実績は?
A. SGタイトルを通算4回制覇しており、2022年には賞金王とグランプリ制覇を同時に達成しています。
Q. 「無冠の帝王」とはどういう意味ですか?
A. 記念・SGの優勝戦に度々進出しながら長年勝ちきれなかったことから付けられた異名です。2014年の初SG制覇以降、この呼び名を返上しました。
まとめ
白井英治選手は山口支部が誇るベテランレーサーで、長い雌伏の時代を経て賞金王・グランプリ制覇という艇界最高峰の実績を掴んだ選手です。





