執筆:水面ラボ編集部|更新日:2026-09-07
プロフィール

- 登録番号:4502
- 登録期:102期
- 級別:A1級
- 支部:滋賀支部
- 出身地:滋賀県蒲生郡日野町
- 生年月日:1988年2月19日
- 身長/体重:155cm/46kg
- 血液型:A型
1988年2月19日生まれ、滋賀県蒲生郡日野町出身。2008年5月6日に地元・びわこ競艇場でデビューし、女子選手のトップとして活躍を続けています。2022年には競艇界70年の歴史で初めて女性としてSGを制覇した「湖国のレイクレーサー」です。
出身・経歴
遠藤エミ選手は滋賀県蒲生郡日野町の出身。滋賀県立八幡商業高等学校ではソフトボール部に所属し、卒業後はベーカリーでパンの焼成を担当していました。姉(競艇選手)の勧めで受験し、2回目の挑戦でやまと競艇学校103期に合格。2008年5月に琵琶湖でデビューしました。
選手のスタイル
決まり手は「自在」で、女子選手屈指のスタート力と安定したターンを武器に、一般戦(混合戦)でも男子のトップ級と互角に渡り合います。大舞台での落ち着いたレース運びにも定評があります。
キャリアの歩み
2008年5月6日、びわこ競艇場でデビュー(6着)。2012年11月に鳴門で初優勝しました。2017年の賞金女王決定戦でG1初優勝を果たすと、2022年3月、大村での第57回ボートレースクラシックで競艇界初の女性SG覇者となります。女子王座決定戦を2021年・2023年・2024年に制し、賞金女王には2017年および2021年から5年連続で輝いています。
主なタイトル・実績
| 年 | 実績 |
|---|---|
| 2012年11月 | 鳴門で初優勝 |
| 2017年 | 賞金女王決定戦でG1初優勝、賞金女王を初獲得 |
| 2022年3月 | 第57回ボートレースクラシックで競艇界初の女性SG制覇 |
| 2024年 | 女子二冠を達成(史上初) |
| 通算 | SGタイトル1回、賞金女王6回(2021年から5年連続を含む) |
支部内・艇界での立ち位置
女子選手のトップに立つ存在で、競艇界初の女性SG覇者という記録を持ちます。混合戦でも男子のトップ級と互角に走り、女子レースでは長年にわたり中心的存在であり続けています。
コース別の傾向
- 1コース:女子選手屈指のスタート力を生かした逃げを高い信頼度で評価できる
- 2〜3コース:自在型らしく、まくり・差しを状況に応じて的確に選択する
- 展示航走:スタート勘とターンの安定感、混合戦での相手関係が注目点
今後の見どころ
女子レースでは引き続き中心的存在で、混合戦のSG・G1でどこまで上位に食い込めるかが注目点です。2度目のSG制覇や賞金女王連覇の記録更新にも期待がかかります。
この選手をレース予想でチェックする際のポイント
- 女子戦では信頼度を大きく上げて評価できる
- 混合戦でも1コースなら軸候補になり得るスタート力を持つ
- 大舞台での経験が豊富で、記念レースでも据わった走りを評価する
よくある質問
Q. 遠藤エミ選手はどこの支部に所属していますか?
A. 滋賀支部所属です。出身地は滋賀県蒲生郡日野町です。
Q. 遠藤エミ選手の主な実績は?
A. 2022年3月の第57回ボートレースクラシックで競艇界初の女性SG覇者となり、賞金女王には2021年から5年連続を含め通算6回輝いています。
Q. 「競艇界初の女性SG覇者」とはどういう記録ですか?
A. 競艇(ボートレース)約70年の歴史で、女性選手として初めてSG競走を優勝したという記録です。
まとめ
遠藤エミ選手は競艇界初の女性SG覇者で、5年連続の賞金女王に輝く滋賀支部のトップレーサーです。女子選手屈指のスタート力で混合戦でも上位争いに加わります。





