執筆:水面ラボ編集部|更新日:2026-10-26
プロフィール

- 登録番号:4686
- 登録期:109期
- 級別:A1級
- 支部:滋賀支部
- 出身地:京都府
- 生年月日:1991年8月5日
- 身長/体重:165cm/55kg
- 血液型:A型
1991年生まれ、京都府京都市出身。京都府立桃山高等学校では野球部に所属していましたが、びわこ競艇場でのレース観戦をきっかけにボートレーサーを志すようになりました。
出身・経歴
丸野一樹選手は京都府京都市伏見区の出身で、所属は滋賀支部です。京都府立桃山高等学校では野球部に所属し、在学中にびわこ競艇場でレースを観戦したことがレーサーを志すきっかけになったといいます。受験のため2か月で17kgの減量に挑み、2度目の挑戦で養成所109期に合格。2011年にデビューしました。
選手のスタイル
体格の小ささを生かした身のこなしと、フィジカル面への意識の高さを併せ持つ選手です。2020年には全米スポーツ医学アカデミー認定のパーソナルトレーナー資格「NASM-CPT」を取得しており、自身が携わるジムのアンバサダーを務めるなど、フィジカルトレーニングへの造詣の深さでも知られています。
キャリアの歩み
2021年12月14日開幕のSG賞金王決定戦に、平成生まれの選手として史上初めて出場を果たしました。2026年5月31日には、浜名湖のボートレースオールスター優勝戦で1号艇1コースから逃げ、SGを初制覇しています。浜名湖は、高校生のときに初めてペアボートに乗った競艇場でした。
主なタイトル・実績
| 時期 | 実績 |
|---|---|
| 2021年12月 | SG賞金王決定戦に平成生まれ選手として史上初出場 |
| 2026年5月 | 浜名湖・ボートレースオールスターでSG初制覇 |
| 2026年9月 | 多摩川・ウェイキーカップ(G1)優勝 |
SG・PG1・G1の優勝歴
SG
| 年月日 | 大会 | 場 |
|---|---|---|
| 2026年5月31日 | ボートレースオールスター(第53回) | 浜名湖 |
G1・PG1
| 年 | 大会 | 場 |
|---|---|---|
| 2019年 | びわこ大賞(開設67周年記念) | びわこ |
| 2020年 | 全日本王者決定戦(開設66周年記念) | 唐津 |
| 2021年 | 尼崎センプルカップ(開設68周年記念) | 尼崎 |
| 2021年 | BBCトーナメント(PG1) | 鳴門 |
| 2021年 | 全日本覇者決定戦(開設68周年記念) | 若松 |
| 2022年 | 大渦大賞(開設69周年記念) | 鳴門 |
| 2024年 | 徳山クラウン争奪戦(開設71周年記念) | 徳山 |
| 2024年 | 浜名湖賞(開設71周年記念) | 浜名湖 |
| 2025年 | 全日本王者決定戦(開設72周年記念) | 唐津 |
| 2026年 | ウェイキーカップ(開設72周年記念) | 多摩川 |
支部内・艇界での立ち位置
滋賀支部所属で、平成生まれの選手として世代交代を象徴する存在の一人です。YouTubeチャンネル「マルトレch」の運営やジム「MARUNO Conditioning Gym」のアンバサダー活動など、レース以外の発信力の高さも特徴です。
コース別の傾向(公式データ)
BOAT RACE オフィシャルウェブサイトに掲載されている丸野一樹選手のコース別成績です(2026-10-26確認)。3連対率は、そのコースから出て3着以内に入った割合です。
| コース | 進入率 | 3連対率 | 平均スタートタイミング |
|---|---|---|---|
| 1コース | 19.0% | 87.5% | 0.13 |
| 2コース | 17.5% | 50.0% | 0.16 |
| 3コース | 19.0% | 66.7% | 0.12 |
| 4コース | 13.5% | 64.7% | 0.12 |
| 5コース | 18.3% | 43.5% | 0.17 |
| 6コース | 12.7% | 25.0% | 0.11 |
1コースの3連対率は87.5%。2〜6コースの中では、3コースの3連対率(66.7%)がいちばん高くなっています。
最近の成績(2026-10-26時点)
期別成績(2025年11月〜2026年4月)
| 項目 | 成績 |
|---|---|
| 勝率 | 6.76 |
| 2連対率 | 42.00% |
| 3連対率 | 57.93% |
| 出走回数 | 126回 |
| 優出回数 | 5回 |
| 優勝回数 | 2回 |
| 平均スタートタイミング | 0.14 |
| フライング | 0回 |
直近3節の成績
| 開催期間 | 場 | 大会名 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 10/18〜10/23 | 唐津 | 全日本王者決定戦(開設73周年記念) | 優勝戦に進めず |
| 9/28〜10/3 | 児島 | 児島キングカップ開設74周年記念競走 | 優勝戦に進めず |
| 9/16〜9/21 | 多摩川 | ウェイキーカップ開設72周年記念 | 優勝 |
直近の優勝は2026年9月21日 多摩川「ウェイキーカップ開設72周年記念」です。
今後の見どころ
SG初制覇を経て、今後はタイトル防衛や連覇、さらなるグレードレースでの活躍が期待される段階に入っています。フィジカル面の強みを生かした長期的な活躍にも注目です。
この選手をレース予想でチェックする際のポイント
- 小柄な体格を生かしたターンの伸びに注目する
- SG初制覇以降のグレードレースでの成績推移を確認する
- 本人が発信するYouTubeやSNSでのコンディション情報も参考材料になる
よくある質問
Q. 丸野一樹選手はどこの支部に所属していますか?
A. 滋賀支部所属です。出身は京都府京都市です。
Q. 丸野一樹選手の主な実績は?
A. 平成生まれの選手として初めてSG賞金王決定戦に出場したほか、ボートレースオールスターでSGを初制覇しています。
Q. 級別は何級ですか?
A. 2026年時点でA1級です。
Q. 丸野一樹選手のSG初優勝はいつですか?
A. 2026年5月31日、ボートレース浜名湖のボートレースオールスターです。1号艇1コースから逃げて優勝しました。
まとめ
丸野一樹選手は滋賀支部所属のSGチャンピオンで、フィジカルトレーナーの資格を持つ異色の経歴を持つ選手です。世代交代の象徴としても注目される存在です。
出典:BOAT RACE オフィシャルウェブサイト「ボートレーサー検索」(プロフィール・期別成績・コース別成績・過去3節成績、2026-10-26確認)、Wikipedia日本語版「丸野一樹」。





