執筆:水面ラボ編集部|更新日:2026-08-31
「競艇予想サイトで生活できる」「副業として稼げる」という宣伝を見かけます。結論から言うと、予想サイトの利用を収入の柱にするのは現実的ではありません。この記事では、なぜ難しいのかという前提と、それでも予想サイトを使う場合に赤字を小さくするための考え方を、水面ラボ編集部の見解としてまとめます。的中や利益を保証するものではありません。
選び方の基準だけでなく、編集部が実際に検証した各サイトの評価も一覧で確認できます。悪徳・要注意と判定したサイトと、優良と認定したサイトをまとめています。
前提:控除率があるため全体ではマイナス
競艇の払い戻しは、売上から約25%が差し引かれた残りで争われます。参加者全体の平均回収率は約75%で、何も考えずに買い続ければ理論上は資金が目減りします。これは予想サイトを使っても変わりません。プラスを目指すには、この控除率を上回る精度で「買うレース」と「買い目」を絞り続ける必要があります(回収率と資金管理の基本)。
「生活できる」宣伝にありがちなからくり
- 勝った月だけを見せる:負けた期間は実績に載せない。
- 高額プランの購入者だけの数字:数万円のプランを何本も買った前提で、費用を差し引かない回収額を示す。
- 累計プラス表示:集計期間・購入額・母数が書かれておらず、第三者が検証できない。
それでも使う場合の3つのルール
① 撤退ラインを先に決める
「ここまで負けたらやめる」金額を、始める前に決めます。取り返そうとして賭け金を増やす追い上げは、1回の負けが一気に大きくなる典型的な破綻パターンです。
② 軍資金と生活費を完全に分ける
予想サイトや舟券に使うのは、なくなっても生活に影響しない余剰資金だけにします。クレジットの枠や借入は使いません。有料プランの費用も同じ財布から出す前提で予算を組みます。
③ 記録をつけて回収率で判断する
日付・レース・買い目・購入額・払戻・(使ったなら)プラン費用を残します。数十〜数百レース単位で回収率を見て、90%を切り続けるなら使い方かサイトを見直します。短期の勝ち負けで判断しないことが大事です。
副業として考えるときの注意
- 時間あたりの期待収益が読めず、安定しません。固定収入の代わりにはなりません。
- 一時所得・雑所得として確定申告が必要になる場合があります。
- のめり込みやすい設計のサービスも多く、依存のリスクがあります。生活・人間関係に支障が出ていると感じたら相談窓口へ。
編集部の見解
予想サイトは「使えば生活できる」ものではなく、あくまで情報の一つです。使うとしても、基礎知識(予想の立て方)と資金管理が前提で、サイト選びは見分け方の基準で確認します。編集部が整理した一覧はおすすめ紹介まとめ、分類は比較ランキングにあります。
よくある質問
本当に予想サイトで生活している人はいないのですか?
公表されている数字の多くは検証できず、実態は分かりません。少なくとも「誰でも再現できる」ものではない、という前提で見てください。
有料プランに入れば生活できる水準まで届きますか?
プラン費用を差し引いた回収率で考える必要があります。費用を含めると赤字というケースも珍しくありません。料金体系と返金条件を確認したうえで検討してください。
いくらから始めればいいですか?
金額に正解はありません。なくなっても生活に影響しない範囲で、少額から記録をつけて始め、回収率を見ながら続けるか判断します。
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予想サイトの利用を検討している方へ
編集部が「無料予想の内容」「料金体系の分かりやすさ」「情報の透明性」を基準に整理した競艇予想サイトおすすめ紹介まとめで、各サイトの特徴を比較できます。掲載は広告を含み、的中・利益を保証するものではありません。
ご利用にあたって
舟券を購入できるのは20歳以上です。ギャンブル等依存症に注意し、生活資金には手をつけず、余剰資金の範囲でお楽しみください。お困りの方・ご家族は、お住まいの自治体の精神保健福祉センターや、認定NPO法人 全国ギャンブル依存症家族の会などにご相談ください。





