競艇選手

池田浩二の成績とSGタイトル一覧|コース別の傾向と予想の狙い目

池田浩二選手

執筆:水面ラボ編集部|更新日:2026-10-26

プロフィール

池田浩二選手
  • 登録番号:3941
  • 登録期:81期
  • 級別:A1級
  • 支部:愛知支部
  • 出身地:愛知県
  • 生年月日:1978年4月3日
  • 身長/体重:170cm/56kg
  • 血液型:O型

1978年4月3日生まれ、愛知県常滑市出身・在住。1997年11月19日に地元常滑競艇場でデビューし、以来長年にわたり艇界のトップに君臨し続けているベテランレーサーです。

出身・経歴

池田浩二選手は愛知県常滑市の出身。愛知県立知多高等学校(現・愛知県立知多翔洋高等学校)を中退して養成所(81期)に入所し、卒業記念競走を制して本栖チャンプに輝きました。競艇好きの叔父に競艇場へ連れて行ってもらったことが競艇との出会いだったといいます。1997年11月、地元・常滑でデビューしました。

選手のスタイル

スタートの速さを最大の武器とし、モンキーターンに改良を加えた独自の技術「ウィリーモンキー」を自ら開発したことで知られています。2003年には笹川賞で1番人気に推されるなど、キャリアを通じて艇界トップクラスの評価を受け続けています。

キャリアの歩み

1997年11月19日、常滑競艇場でデビュー(デビュー戦は6着)。翌日に早くも初勝利を挙げました。1999年4月に常滑で初優勝し、2003年には丸亀でのグランドチャンピオン決定戦でSG初優勝を果たしました。以降、SGタイトルを合計11回制覇し、2011年には年間MVPにあたる「殊勲賞」を受賞しています。2022年には唐津のグランドチャンピオン決定戦で9年ぶりのSGタイトルを獲得し、2025年には戸田で再びグランドチャンピオン決定戦を制しました。

主なタイトル・実績

年実績
1997年常滑競艇場でデビュー、翌日に初勝利
1999年常滑で初優勝
2003年丸亀・グランドチャンピオン決定戦でSG初優勝
2011年競艇界の年間MVP「殊勲賞」受賞
これまでの通算SGタイトル11回制覇
2022年唐津・グランドチャンピオン決定戦で9年ぶりのSG優勝
2025年戸田・グランドチャンピオン決定戦でSG優勝(通算11回目)

SGタイトル一覧(全11回)

SG

年月日大会場
2003年グランドチャンピオン決定戦丸亀
2005年賞金王シリーズ住之江
2009年総理大臣杯多摩川
2009年モーターボート記念丸亀
2011年笹川賞(東日本大震災被災地支援競走)尼崎
2011年全日本選手権平和島
2011年賞金王決定戦住之江
2013年総理大臣杯平和島
2013年賞金王決定戦住之江
2022年グランドチャンピオン決定戦唐津
2025年グランドチャンピオン決定戦戸田

賞金王決定戦(現在のグランプリ)は2011年・2013年の2回、グランドチャンピオン決定戦は2003年・2022年・2025年の3回制しています。2011年は笹川賞・全日本選手権・賞金王決定戦とSGを3つ勝った年でした。

支部内・艇界での立ち位置

愛知支部を代表する選手であり、SG11勝という実績は艇界全体でも屈指の記録です。自ら開発した「ウィリーモンキー」はターン技術の代表例として広く知られ、後進の選手にも影響を与えています。

コース別の傾向(公式データ)

BOAT RACE オフィシャルウェブサイトに掲載されている池田浩二選手のコース別成績です(2026-10-26確認)。3連対率は、そのコースから出て3着以内に入った割合です。

コース進入率3連対率平均スタートタイミング
1コース25.9%96.7%0.11
2コース12.1%78.6%0.11
3コース17.2%90.0%0.10
4コース15.5%61.1%0.12
5コース17.2%65.0%0.14
6コース12.1%21.4%0.14

1コースの3連対率は96.7%。2〜6コースの中では、3コースの3連対率(90.0%)がいちばん高くなっています。

最近の成績(2026-10-26時点)

期別成績(2025年11月〜2026年4月)

項目成績
勝率7.97
2連対率54.30%
3連対率73.27%
出走回数116回
優出回数7回
優勝回数2回
平均スタートタイミング0.12
フライング0回

直近3節の成績

開催期間場大会名結果
10/18〜10/23唐津全日本王者決定戦(開設73周年記念)優勝戦4着
10/7〜10/10蒲郡幸田町長杯争奪 秋の美味 筆柿レース優勝
9/28〜10/3児島児島キングカップ開設74周年記念競走優勝戦に進めず(節間にフライング1回)

直近の優勝は2026年10月10日 蒲郡「幸田町長杯争奪 秋の美味 筆柿レース」です。

2026年10月の唐津G1「全日本王者決定戦」は優勝戦4着でした。この大会は、弟子の峰竜太選手が地元で優勝しています。

今後の見どころ

ベテランの域に入ってもなお2022年・2025年とグランドチャンピオン決定戦を制するなど、依然として艇界トップクラスの実力を維持しています。今後もSG通算勝利数をさらに伸ばせるかが注目されます。

この選手をレース予想でチェックする際のポイント

  • 卓越したスタート技術を踏まえ、1コースでは高い信頼度で評価できる
  • 独自技術「ウィリーモンキー」によるまくり・差しの決まり方に注目する
  • ベテランながら直近でもSGタイトルを獲得しており、衰えを感じさせない実績を踏まえて評価する

よくある質問

Q. 池田浩二選手はどこの支部に所属していますか?
A. 愛知支部所属です。出身・在住地は愛知県常滑市です。

Q. 池田浩二選手の主な実績は?
A. SGタイトルを通算11回制覇しており、2011年には年間MVPにあたる殊勲賞を受賞しています。直近のSG優勝は2025年の戸田・グランドチャンピオン決定戦です。

Q. 「ウィリーモンキー」とは何ですか?
A. 池田浩二選手が自ら開発した、モンキーターンに改良を加えた独自のターン技術です。

Q. 池田浩二選手のSGタイトルは何回ですか?
A. 11回です。初優勝は2003年の丸亀・グランドチャンピオン決定戦、直近は2025年の戸田・グランドチャンピオン決定戦です。一覧は本文の「SGタイトル一覧」にまとめています。

Q. 池田浩二選手の最近の成績は?
A. 公式の期別成績(2025年11月〜2026年4月)は勝率7.97・優勝2回です。2026年10月10日には蒲郡の一般戦で優勝しています(2026-10-26時点)。

まとめ

池田浩二選手はSG11勝を誇る愛知支部の実力者で、独自技術「ウィリーモンキー」とベテランらしい勝負強さで、現在も艇界トップクラスの存在感を放っています。

出典:BOAT RACE オフィシャルウェブサイト「ボートレーサー検索」(プロフィール・期別成績・コース別成績・過去3節成績、2026-10-26確認)、Wikipedia日本語版「池田浩二」。