競艇初心者

競艇とは?1レース6艇のルールと流れをわかりやすく解説

水しぶきを上げて競り合うボートレースの様子

執筆:水面ラボ編集部|更新日:2026-08-31

競艇(ボートレース)とは

競艇(ボートレース)は、モーターボートで着順を競う公営競技です。全国に24のボートレース場があり、1レースは必ず6艇で行われます。他の公営競技(競馬・競輪など)と比べて出走数が少なく、組み合わせのパターンが把握しやすいのが特徴です。

1レースの流れ

おおまかな流れは次のとおりです。

  1. ピットアウト:スタート前、各艇がピットから水面へ出る。
  2. 待機行動・進入:スタートラインの手前で隊列(進入)が決まる。基本は枠なり(1号艇が最内の1コース)だが、外の艇が内側を取りに行く「前づけ」もある。
  3. スタート:競艇は「フライングスタート方式」。決められた時間内(大時計の針が0秒を指してから1秒以内)にスタートラインを通過する。早すぎるとフライング、遅すぎると出遅れで欠場・返還対象になる。
  4. 周回:1周約600mのコースを3周(計約1800m)し、第1ターンマークの攻防で勝負が大きく動く。
  5. ゴール:3周してゴールラインを通過した順に着順が決まる。

舟券の種類

舟券は単勝・複勝・拡連複・2連単・2連複・3連単・3連複の7種類です。的中条件と難易度が異なります。詳しくは舟券の種類を完全解説をご覧ください。買い方の手順は初めての舟券購入方法で解説しています。

コースと決まり手

スタート時の並びを内側から1〜6コースと呼びます。最内の1コースが最も距離が短く有利とされますが、絶対ではありません(「1号艇=勝ち」は本当?)。1着艇の勝ち方は「逃げ・差し・まくり・まくり差し・抜き・恵まれ」の6種類に分類されます(競艇の決まり手6種類)。

競艇のコースの並びを真上から見た図

図:コースは内側(1コース)から外側(6コース)へ。1コースが最短距離を回れます。

開催時間帯

デイ(昼)・ナイター(夜)・モーニング(早朝)・ミッドナイト(深夜)と、時間帯ごとに開催場が分かれています。自分の生活リズムに合わせて参加する場を選べます。

競艇の魅力

  • 6艇のみなので他の公営競技より的中させやすい
  • 1日を通してどこかの場でレースが行われている
  • 100円から購入できる
  • 選手の技量(級別・スタート・モーター)が結果に反映されやすく、予想の材料が読み取りやすい

よくある質問

初心者はいくらから始めればいいですか?

金額に決まりはありません。まずは1レース100〜数百円など、無くなっても生活に影響しない額から始め、予想の当て方を覚えるのがおすすめです。

スマホだけで買えますか?

「テレボート」などのネット投票に登録すれば、スマホやパソコンから購入・払戻ができます。手順は初めての舟券購入方法を参照してください。

予想サイトは使うべきですか?

まずは自分で予想の基本を身につけるのが先です。予想サイトを検討する場合は、誇大な的中率表示や登録後の高額プラン誘導に注意し、優良サイト悪徳サイト検証の記事を参考にしてください。

予想サイトの利用を検討している方へ

編集部が「無料予想の内容」「料金体系の分かりやすさ」「情報の透明性」を基準に整理した競艇予想サイトおすすめ紹介まとめで、各サイトの特徴を比較できます。掲載は広告を含み、的中・利益を保証するものではありません。

ご利用にあたって

舟券を購入できるのは20歳以上です。ギャンブル等依存症に注意し、生活資金には手をつけず、余剰資金の範囲でお楽しみください。お困りの方・ご家族は、お住まいの自治体の精神保健福祉センターや、認定NPO法人 全国ギャンブル依存症家族の会などにご相談ください。

悪徳サイトの新着警告・優良サイトの最新検証をLINEで無料配信中

💬 LINEで無料登録(約1分)